俺は、君のためにこそ死ににいくの作品情報・感想・評価・動画配信

俺は、君のためにこそ死ににいく2007年製作の映画)

上映日:2007年05月12日

製作国:

上映時間:140分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

『俺は、君のためにこそ死ににいく』に投稿された感想・評価

2025.09.14 Amazon prime

実話を基づいたフィクション
鳥濱トメさんは、実在の人物
Rio
3.3
I will visit “Chiran Peace Museum”

Watch this film before visiting it
特攻隊員を見送る食堂の女将さんの証言を元にしているだけあって、隊員達や見送る者の心情が丁寧に描かれている。戦争を肯定するわけではないが日本のために戦死していった若者達に恥じぬように生きなければと思う。
め
-

後半あたり戦争への美化が強く感じられて不気味だった
実際戦時中はこのくらい前向きかもしれないけど、映画なら戦後のシーンだけでも反戦描写があるほうが好きみたい
あの頃は美しい魂があったんです…✨って微…

>>続きを読む
4.5
このレビューはネタバレを含みます

いつの時代においても真理と言われているものはその真理が広められた時代に特有の「思い込み」や「刷り込み」によって大きく影響される。そもそも近代においてのほとんどの戦争は国と国との戦いではない。戦争と…

>>続きを読む
4.0

アマプラで久しぶりの2度目の鑑賞

現代の自分含めた方々には理解し難い特攻隊

ただ、自分は元自衛隊で知覧にもそう遠くない場所に住んでいるので少しばかりは理解出来る

平和な現代の日本、

しかしク…

>>続きを読む
Q
3.4

戦後80年ということで観賞
昔の過ち、と思っていたけど80年なんてほんとにちょっと前だよね
今でもちょっと間違えるとこんなことが起こりうるのでは、と考えさせられた
後悔したから切腹して許されるもので…

>>続きを読む
知覧特攻平和会館に行ったばかりだったから、手紙の内容とかに覚えがあって、悲しい
kasa51
-
大澤克俊の隼の鉄道具美術(1/1・セスナエンジン付)を見るために観る。
youkey
2.5
記録。

トメさん視点か特攻隊員視点かどちらかはっきりして欲しかった。一応ナレーションとしてはトメさん目線なんだろうけど…
隊員たち運良く生き残ってるけど、どうやって?が観たかった

あなたにおすすめの記事