にゃっぷ

映画に愛をこめて アメリカの夜のにゃっぷのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

50年前の作品。
全く今と変わらない。
ぎゃーっと集まって、ガーッと撮って、悲劇的喜劇的トラブル満載で、終わってバイバイ!を繰り返すお祭り騒動。何度見返しても、普遍なんだが、、、

オールデジタル化されて、AIによる完璧な脚本、俳優フルAI CG芝居で、カメラワーク背景も自動生成になる映画が近々現れる。AIが監督。
その世代が、この悩み深く真剣におバカをやる映画人になれるのか。。。こんなことに時間を使うなど、無駄でコスパが悪いと言われるんだろうか。