映画に愛をこめて アメリカの夜の作品情報・感想・評価

『映画に愛をこめて アメリカの夜』に投稿された感想・評価

4.3

恋愛が映画の撮影現場を狂わせる。破茶滅茶な撮影現場を描いた映画は相変わらず面白い。焦点を当てる被写体が次々に移り変わる序盤の場面から惹き込まれる。夢をモノクロで描く表現はフェリーニの『8 1/2』を…

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4.0

映画を撮ることそれ自身を、映画として撮った映画ということ以上に、僕の心を打ったのは、ある男がその男の分身(アバター)に向かって、人生とは何かを説いてみせる、その自己言及的なループ性だった。

男の名…

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「映画製作は西部へ向かう駅馬車の旅に似ている。期待が消え、結局は目的地に着くことだけになる」

映画撮影の過程を映画にした(けれどもドキュメンタリーではなく)劇映画。監督役はトリュフォーが、主演俳優…

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ラストシーンのよく聞く音楽よく見る風景。これが元ネタなのかなー
映画愛を語った作品と言ったら、僕にはニューシネマ・パラダイスよりこちら。
このレビューはネタバレを含みます

「ジュリー恐ろしいことに気づいた 軽べつしている女を夢中で愛せるという事実だ そのすべてを軽べつしてるのに」

「ネルソン博士ですか アルフォンスです 告白します 奥さんと寝ました 離婚…

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2.9

うーん……、映画好きによる、映画好きのための作品だと感じた。つまり、ぼくみたいに、そこまであんまりたくさん映画みない人間にとっては、そこまで、撮影現場のごたごたの色々見せられても、思い入れがないのよ…

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み
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中期以降のトリュフォーはわちゃわちゃしてそうでいいわね。『思春期』は「どしん」しか覚えてないからまた見ようかしら。
りと
4.0
色褪せることのない作品。
音がなくてもおもしろさを失わない。

そして映画大好きトリュフォーのことをもっと好きになる作品。

『映画監督とは、あらゆる質問を浴びる人種である』

夜の場面を、昼間カメラにフィルターをかませて撮影する手法(デイ・フォー・ナイト)そのものを題名に採用した作品。『パメラを紹介します』という架空の映画の撮影現場において、トリュフォー自らが監督に扮して…

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