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映画に愛をこめて アメリカの夜のysmのレビュー・感想・評価

5.0
3回目
雪が泡であること、夜が昼であること、この映画でさえも虚構であること
キアロスタミの『クロースアップ』が気に入らなかった理由がよく分かった
誰もが演じているこうした映画の中でそれでも猫は猫として動いているという当たり前のことにさえ感動する、それに対して「もっと演技できる猫を連れてこい」というギャグも素晴らしい
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