かなり久しぶりに再鑑賞。
なんとなく内容は記憶していたが、最後の結末は記憶と違ってたw
よくある王道の「負うた子に教えられる」大人の成長を描いた話で、弱小チームの監督を任せられたバターメイカーが、勝つためにスポーツ精神に反することやルール違反をしてまでも勝つことに執着していたが、それよりも大切なことをチームの子供たちに教えられるお話。
ベタだけど泣ける。
テイタム・オニールは可愛すぎて反則級
不良少年ケリー役のジャッキー・アール・ヘイリーって、エルム街の悪夢のフレディーだったのね… 知らなかった。
こういうことが知れるFilmarksはありがたい。