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それでもボクはやってないのssのレビュー・感想・評価

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)
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とてもよい問題提起の映画。

誰も信じてくれないならそれでもいい。では済まない法曹界。
世の中。

まず、何故あんなにラッシュ時の電車が混むのか。
なぜ、痴漢がいなくならないのか。
私、「女性」を見下す行動や発言に人一倍怒りを覚えます。
だから痴漢は絶対許しません。されたことないけど人一倍怒りでふるえる自信があります。
そんなことは良くて(笑)

こうやって一つの映画でいろいろ考えられるのは良いことだ。
2008年03月07日
ss

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