それでもボクはやってないの作品情報・感想・評価

「それでもボクはやってない」に投稿された感想・評価

ほなみ

ほなみの感想・評価

3.5
公民とか政治・経済の教科書にのっていたので気になってみてみました
勉強になった
痴漢はほんとにダメですよ
冤罪怖いですねー、

内容が深く夢中になって観ました☺️
電車の中で男は全員万歳🙌した状態か、両手を頭くらいの位置まであげて電車に乗りましょう🚃🚃🚃
メグ

メグの感想・評価

4.0
なかなか考えさせられることの多い映画だった。

とりあえず夫には電車に乗ったら手は上へ上げとけ!!
とアドバイス。
痴漢する奴は憎むよ。
でも冤罪で苦しむ人もいるとわかればもうちょっと
裁判なんとかならんの?と思ったり。 

しかしどうなんだろう、多分冤罪だと思って見てるけど、
この映画ではどちらともとれる感じでもあるんだよね。
そこらへんも妙にリアルで痴漢冤罪の裁判がいかに
難しいかってことはよくわかったな。
kairi

kairiの感想・評価

4.5
20181021
めちゃめちゃしんどいけどこれがリアルなんだろうな。
取り調べとか裁判は、する側からしたら大勢の中の一つでしかない。自分が仮に冤罪でされる側だとしたら、大勢をこなしている人たちのスピード感に全然ついていけないし、気がつかない間に悪い方向に転んでいそうで本当に怖い。

教材的ではある。
人が人を裁くということ。
む

むの感想・評価

4.6
退屈な人には退屈な映画かもしれないが、非常に深い映画だと思った。
裁判もかなり詳細まで本物に近く再現されているし、演技が自然で、ドキュメンタリーのようだった。
「みんなに見て欲しい」と思う映画でした。
kakky

kakkyの感想・評価

4.0
説明口調も多く、教材ビデオ的であるものの、役者の演技と終着点への期待感で飽きさせない。犯罪の種類に関わらず「人が人を裁く事」の穴、どこに問題があるのか、色々考えさせてくれる作品。

このレビューはネタバレを含みます

もし自分が痴漢に間違われても真実を真摯に伝えれば分かってもらえる!そうした考えが崩れ去った。痴漢に間違われる=有罪になるしか無いと思わされました。
冤罪を証明することの難しさが観てて辛い。大きな出来事も起きずに淡々と物語が進んでいくのも怖かった。
10年後痴漢しそうな顔のおっさんになってそうだから気をつけます。
約10年前、高校生だった自分に軽い電車恐怖症を植えつけたこの作品。
真面目に勉強頑張って、立派な大人になって、ようやく社会に認められるようになっても、たった一回乗り合わせた運ゲーのようなアクシンデントで社会的に殺されるんだという事実がショッキングすぎた。

そして、引越しにより電車通勤から解放された今もう一度見てみることに。

終始淡々と進んでいく裁判の流れは、"刑事裁判の進め方" 教材ビデオのよう。民事裁判と刑事裁判の違いの説明や、裁判における歪んだ常識や実情を半ば自虐的に説明するシーンなどからも、この一連の冤罪事件を描くことよりも、現在の日本における司法の実情を伝えることが全てのような気がする。

一連の手続きめいたやりとりや、本質でない結果の本質を見極めることに全力を注ぐ国家権力の集まりに嫌悪感すら抱き、もやもやを最高に貯めるという意味でこれ以上の作品はそうそうない。

痴漢も痴漢冤罪も最低最悪、被害者は勇気を出して声を上げなければならない、でも冤罪は生んではいけない。
そう考えると、やったやらなかったを明らかにする精度を高めるよりも、やったやらなかった議論になり得る状況も絶対に起こりえないようにする。
つまり、誰も電車に乗らない。互いに親しくない男女は1メートル以上距離を取る。といった性悪説に則った極端な方法しか取れないと思い、ある時自分は考えるのをやめた。

あー、モヤモヤするわ。

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