ルート2116

それでもボクはやってないのルート2116のレビュー・感想・評価

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)
4.0
学校の公民の授業で観たことを思い出したので今さらmark。観た当時を思い出して書いているので曖昧です。

痴漢冤罪をふっかけられた主人公の裁判までの話。
役所広司の演技の上手さと胸糞悪い内容はハッキリと覚えている。
今思い返すと観た当時よりも内容が重く感じる。

『裁判は事実を明らかにする場所ではなく、証拠によってとりあえず有罪か無罪か決める場所。』
ルート2116

ルート2116