ピヨ彦

散り行く花のピヨ彦のレビュー・感想・評価

散り行く花(1919年製作の映画)
4.5
リリアン・ギッシュの演技がほんと健気で…(泣)
人種差別とか虐待とか、今ではいろいろ問題ありありな作品ではありますが、そんな重たいテーマの中でささやかに繰り広げられる純愛が、唯一の救いのように感じました。
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