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不死身の保安官のkassyのレビュー・感想・評価

不死身の保安官(1959年製作の映画)
3.6
英国から西部に武器を売りに来た男が、インディアンの襲撃から逃れられ、町のいざこざをうまく切り抜けたことから、その腕を誤解され保安官となる。ジェーンの西部女と、英国紳士然とした主人公の態度の対比をコミカルに描いた西部劇。紳士的な態度を崩さないティブス、悪運が強い!窮地にたたされるも何のその、全部うまく行ってしまう、不死身の男!面白く観れました。
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