いやよセブン

不死身の保安官のいやよセブンのレビュー・感想・評価

不死身の保安官(1959年製作の映画)
3.0
主人公(ケネス・モア)はイギリスの武器製造メーカーの後継者で、売上を大きくするためアメリカの西部にセールスに。
途中で先住民に襲われたりするが、なんとか小さな町に辿り着く。
町には保安官が居なかったが、些細な誤解から保安官にまつりあげられる。
ヒロイン役のジェーン・マンスフィールドはさぞかし肩が凝っていたでしょう。