軽率

不死身の保安官の軽率のレビュー・感想・評価

不死身の保安官(1959年製作の映画)
3.2
めっちゃくちゃ緩いコメディ西部劇。イギリスの武器商人がアメリカ西部へ銃を売りに来た…のだが…。徹頭徹尾西部の空気とズレた英国紳士は、マイペースに死亡フラグをへし折っていく。西部劇的には腰抜けなんだろうけど、なんか上品で嫌味がないw
それにしても、宿兼酒場の女主人ケイトさん、すごい。いや、胸もすごいけど、腰ほっそ!んで、ガンベルトするの。フェティッシュ。
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