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女は二度生まれるのTのレビュー・感想・評価

女は二度生まれる(1961年製作の映画)
3.5
突然に、そして静かに柔らかな余韻を残して「終」を迎えるラストシーケンスのバランス感覚が見事。
最後まで観てタイトルの意味を知る。
60年代の東京の生活、言葉も風情を感じた。
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