女は二度生まれるの作品情報・感想・評価・動画配信

『女は二度生まれる』に投稿された感想・評価

ノノ

ノノの感想・評価

4.2

爆モテ若尾文子たまらん!!
小えんは容姿端麗で会話上手だから芸者に向いているようだけど、優しくしてくれる男全員に好意を持ってしまうから一番向いてないタイプなのかもしれない。芸者同士の少し憎たらしくて…

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ゆず

ゆずの感想・評価

4.0
犬が去った後に現れる青い車。
体の曲線を感じる着物の動き

眼福。もう一度見る
搾取に対する搾取。かと思いきや、受けた恩恵を他者に還元する。
戦後日本における女性の生きづらさ。
考えさせられるというか勇気づけられた。
Izumiumi

Izumiumiの感想・評価

5.0

粋と野暮、男女の機微をわかり抜いた脚本。幸田文原作、成瀬巳喜男『流れる』(1956)と比較すると面白いだろう。男の書いた芸者、女の書いた芸者。

しかしそれでいて、長屋での現代的な女子大学生との対比…

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LIBRO

LIBROの感想・評価

4.0

一貫して作品からメロドラマ性を排除し、「早すぎた喜劇作家」と呼ばれた川島雄三の真骨頂が見れる作品の一つ。メロドラマを嫌う川島雄三にとっては、人間の建前と素の部分が入り乱れる芸者の世界は恰好のテーマだ…

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わせ

わせの感想・評価

3.8

どの時代だって、自分の好きなようにに生きている女は卑しいと思われがちだけれども、若尾文子演じる小えんは寧ろその潔い自由さが純粋で可愛らしい魅力となっている。少女らしくもあり、それでいて色っぽい⋯。 …

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病気のため45歳で早逝した川島雄三監督の晩年の作品。前衛的な衝撃作「しとやかな獣」とも近い時期だがこちらはだいぶ作風が違う。写実的な描写と純文学的な結末。

賑わうカフェや繁盛している高級な鮨屋など…

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ふわふわとなりゆくままに「男」を相手に生きる芸者・小えんがほんのりと芯を手に入れていく様を若尾文子がキュートで味わい深く演じている
男の欲望をなんとなく全て受け入れていた小えんが様々な出来事を通して…

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rumblefish

rumblefishの感想・評価

3.7

不見転芸者(みずてんげいしゃ)という言葉は初めて知った。芸者とは言え唄や踊りの能がなく、春をひさぐしかない小えん。山村聰演じる建築士の妾になるが、他の男とも関係を続けていく。悲壮感はなく、どこか飄々…

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凌

凌の感想・評価

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映画館に設置されている椅子と灰皿がとてつもなく良い佇まいをしていた。
初っ端の2人で寝っ転がってるカットの画角がめちゃくちゃ好みだった。
とても良い色味だった。

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