ほしの

革命前夜のほしののレビュー・感想・評価

革命前夜(1964年製作の映画)
3.6
いろんなことをあれこれ考えていて、行動に移したいとは思うもののもう一歩が踏み出せない、そのままズルズルと。革命前夜を生きることしかできないとのこと。やりたいことやれない感は嫌いじゃないけど、やりたいことをやれないでいる間、ずっと観念的なセリフばかりで途中で寝てしまった。考え過ぎも良くないなぁ、眠くなるからねぇみたいな、、
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