「暗殺の森」を知っている身としては本作は習作の域を出ていない。ゴダールの「女は女である」を見た映画好きな青年のセリフとして「アンナ・カリーナは20年後、ある時代を象徴する存在となる」というのがあり、…
>>続きを読む昨年観た「暗殺の森」があんまりよかったもので、ベルトルッチ監督のこの作品をレンタルして観てみました。
思った以上に難しかった。22歳が作ったのになぜ理解できない。
映画的な部分。構図よし。たまに…
ベルナルド・ベルトルッチが22歳で撮った自伝的作品。ベルトルッチの巧みなストーリーテリングと卓越した映像美はもうこの頃から完成されている。みんなの言うように、確かにヌーヴェルヴァーグをかなり意識して…
>>続きを読むこの映画の精神は伝わったし、ヌーヴェルヴァーグ的部分は側としてのそれ以上の価値を見出すことはできなかったがそれよりも、高尚で官能的な女性やブルジョワの捉え方に才覚を感じた。ですが、それ以前に私の映画…
>>続きを読む映画は、ブルジョワ階級に属する青年が共産主義に傾倒しながらも、自身の思想と現実の間で葛藤する姿を描いた作品。青年は婚約者との関係に悩み、友人の死や複雑な人間関係を通じて、自らのイデオロギーに疑問を抱…
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