革命前夜の作品情報・感想・評価

「革命前夜」に投稿された感想・評価

ren

renの感想・評価

4.0
ベルトルリッチって画に血が通って無すぎてマジで怖い。構図が冷徹すぎる。
akrutm

akrutmの感想・評価

4.0
ブルジョア階級でありながらコミュニストを公言することの欺瞞に悩む青年ファブリツィオが、精神的に不安定な叔母ジーナとの恋愛を経験しながら、理想と現実の折り合いをつけていくというプロット。「僕は革命の時代ではなく、革命前夜を生きていたのだ。僕のような人間は革命前夜しか生きられない。」というファブリツィオの言葉が、この映画のすべてを物語っている。だから映画のタイトルが『革命前夜』なのである。また、ゴダール作品への言及もあり、22歳のベルトリッチ監督が影響を受けていることがよくわかる。

思想的な映画としてはやや物足りないように見えるが、特徴的なカメラワークによるモノクロ映像は美しく、叔母ジーナ役のアドリアーナ・アスティの小悪魔的な魅力が映画全体を引き立てている。特に、ラストシーンのジーナが印象的で、忘れられない。
papikO

papikOの感想・評価

-
言葉も映像も哲学的でかつ実験的で、
見ていてしんどかった。
名作であることには間違いない。。

映画?みたいな小箱を見るシーンはすき。
あと、女性の色っぽいシーンもすき。

最初はみんな自己語りで
共感できず、ひととひとの繋がりが見えない。
悲しくもなんども寝そうになる。

壮大なるプロパガンダ映画。
こじ

こじの感想・評価

3.8
これのあとの作品を彷彿とさせる

シークエンスが多くて

興味深かった。


お互いに好きあってる男女が

別々の場所のベッドで

悶々としているカットは

「アタラント号」を

オマージュしていると思った。
一見難解だが、以前一度観ていたので助かった。革命前夜という題名だが、政治的な事を意識して考えながら観るべきとは思わない。
僕はこの作品は、「卒業」を観たときと同じ様に受け止めたらいいのだろうなと思った。
あとは、アドリアーナ・アスティの美しさである。革命以後には彼女から甘美なものを感じなくなるとでもいうのだろうか。ベルトルッチなかなかに冷徹だな、、、
n

nの感想・評価

3.8
無音で流れる「革命前夜を生きなかった者は、生きることがいかに甘美か理解できない」がピークだった

女優さんの目が印象的
ロッセリーニなしじゃ生きられんぞ

緑だった自転車 キャラメル包を抱えるショッピング 木登り少女恐怖 甘美 家の中でのダンス最高 金の鳩 360度 往復ビンタ 遠く離れた客席で目があった瞬間ズームアウトするの堪らない
tempalayのやつは関係ないらしいけど
pino

pinoの感想・評価

4.2
ゴダール臭がぷんぷんするイタリア版ヌーベルヴァーグ作品

会話は意味わからないし主人公も叔母さんも少しメンヘラだけど
ベルトルッチ監督の制作意欲を感じる仕掛けが散りばめられていて観ていて楽しい
やはり才能を感じてしまう

他の作品も観るしかない
taka181

taka181の感想・評価

3.0
話の筋は追えても字幕がいちいち入ってこない。。イタリア美女の破壊力と、映画キチガイの「ロッセリーニなしじゃ生きていけないぜ」って台詞はお気に入り。
すー

すーの感想・評価

3.0
んーベルトルッチな、本当に画は綺麗なんですよね。惚れ惚れするほど。ただ、内容がびっくりするくらい入ってこない。冒頭の「革命前夜を生きなかった者は生きることがいかに甘美か理解することができない」の印象が強い。

後はひたすらに美しいけれど振り回しちゃう美女と鬱々最もらしいことをいう僕ちゃんを眺めてるだけって感じ。
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