Sayo

テルマ&ルイーズのSayoのレビュー・感想・評価

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)
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女、夫と不仲な女、ウェイトレスの女、中年なりかけの女、イケてない女、騙されるバカな女…and so on に対する視線が結局のところ紋切り型になり過ぎているせいでフェミニズム的テーマなはずなのになんかマッチョになってしまっていて、これ、エンパワメントにもならないし別におもしろくなくね…?となっていたところ、ブラピで納得した。ブラピを観るための映画だったんですね!
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