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港の日本娘のしをのレビュー・感想・評価

港の日本娘(1933年製作の映画)
4.1
「あばよ」!
ストーリー自体はぜんぜん好きじゃないが圧倒的な編集力。光の影と道の構図は相変わらず凄すぎる。そしてやっぱり旅(移動)である。つねにカメラが中央にあるのでは?いろいろ再見していきたい。
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