あい

きみに読む物語のあいのネタバレレビュー・内容・結末

きみに読む物語(2004年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

ボロ泣き。
アリーの母親は、実は一番娘のことを理解している人だった。「許して」というのも本当に心からの言葉だったんだろうな。

何度思い出しても5分足らずで忘れて、その途端突き放されて豹変してしまう。その辛さを何度経験しても、それでもまた貫くノアの深い愛がすごかった。
あい

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