きみに読む物語のネタバレレビュー・内容・結末

『きみに読む物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

中盤からずっと泣きっぱなしだった…。

予想通りの展開しか起きないのに…描写が高度なのだろうか…

アニーと再会したあと、ノアの表情や服装が明らかに変わったのもグッと来たし、ボートで嵐が来た時、アニ…

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スーパーメロドラマ。
体内の糖分が結晶化して析出する気がする。
最後の終わり方は現代版ロミオとジュリエット。
よかった。

恋愛映画の古典やテンプレとなりうる作品。

今の私はこれでは泣きませんでしたが、
ハッピーエンドの後も生涯変わらず愛し合っていたのが、なにより素敵です。

映画の終わり方が好みでした。私もああいう最期を迎えられたら幸せだなーって。
倫理で考えれば、ノアのアプローチの仕方とか、アリーが一途に思ってくれてる婚約者を差し置いてノアと浮気するのは良くないんだろ…

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昔のアメリカっていう世界観がよすぎるボートのとことか、アリーが物語を描いてるっていうのがまたよかったしそれを何度でも読み聞かせてるの想像するとノアの変わらない一途さがいいです

永遠はない。
選択には、犠牲が伴う。

愛に罪はない。
the book という本も読みたい。

方向性は同じ2人でも離れることはある。
しかし、2人は愛し合っていたという事実は変わらない。

出会…

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きみに読む物語
主人公が冒頭から「私はごく平凡で偉業をしたわけではないし、すぐに忘れ去られるような人間だ。しかし、誰にも負けない事をした。1人の女性を愛した。それだけで充分だ」と、言い切っている。そ…

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昔のアメリカの雰囲気良すぎるんも。この時代を描いた映画ほかにも見たいんもな〜。車も服も可愛いんも

最後どんでん返しあるかと思ったけどそれもなく、まっすぐな恋愛映画だったんも。

えっあとあの老人ホ…

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ひと夏の恋だったはずなのに、一生思い続ける一途な愛に変わる王道ラブストーリー。

歳を取っても認知症になって自分の事が分からなくなっても愛し続けるなんて理想です。
「僕の家はママだ」の言葉、素敵。

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自分もひと夏で終わってしまったがまだずっと好きで忘れられない恋をした。
まだとっても好きだけど色んな障害があってまだ会えていない。
私の母親も同じような恋をして、結局お父さんを選んで、好きだった人を…

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