きみに読む物語のネタバレレビュー・内容・結末

『きみに読む物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本当に最高の名作映画だった。
途中からなんとなく結末はわかり始めたけどそれでも泣けた。

結局どちらを選んでも幸せになれただろうと思うけれど、
そこまで愛される素敵な女性になりたいと思った。


お…

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愛やーーー🫂
手紙隠してたのは許せないけど、結局おかんも、婚約者も理解あってよかった
まあ普通にあの男も愛してるので可哀想ではあるけどもありがとうほんま
あまりに王道の恋愛ストーリーだった。
突然目の前のことが分からなくなってしまう瞬間のやるせなさが辛い。
それでも次の日にはまた物語を読み始めるんだろうな。
ロンはただただかわいそう。

王道恋愛ストリー
仲良くなってから一度別れるまではとても素敵なカップルだと思いました。しかし、全てうまくいく筈もなく2人は遠く離れたところに住んだ後もノアはずっとラブレターを送り続けますが返信は全く…

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この映画、色んな視点から見ると良いふうにも悪いふうにも捉えられるけどノアとアリーの深い愛はボロ泣き、、。
本気で心から愛した人と老いるまで、死ぬまで隣にいたいと思う気持ちとノアのアリーに物語を何度も…

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執着という才能この映画を観ると、まずノア(ライアン・ゴズリング)の無謀な執着にクラクラする。貧乏な男が、金持ちの娘(アリー)を口説き落とし、戦争を挟んで、挙げ句の果てに二人で住むはずだったボロ家を、…

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好きな質感、画質、年代の映画!
母親も同じような人生を送ってきたけど、アリーを阻止してたってことはそれなりに今の人生で良かったって思ってるんだろうな
どっちを選んでてもたぶんこの評価、一途だったから…

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個人的に小説や物語が原作になっている映画だったりとか、物語を読み聞かせる式にして展開していく系の映画はどれも言葉がキレイで、情景描写もハッキリして凝っているイメージ。

今回もそうでした
「どの恋も…

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大人になってしまったのかな🥲感動が薄くて、、申し訳ない。どこか冷静に客観視してる自分がいて、純愛なんだけど盲目に愛に真っ直ぐな2人に憧れる気持ちなかった。ロンを選ぶな~と思ってしまった。ハンサムで洗…

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舞台は1940年代アメリカ南部。身分違いの男女の恋愛という意味ではよくあるベタな恋愛映画かと思いきやちゃんと感動できた。
認知症で記憶を失った老夫婦を訪ねて療養施設に通い、彼女に物語を読み聞かせると…

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