うどん

きみに読む物語のうどんのレビュー・感想・評価

きみに読む物語(2004年製作の映画)
4.5
ずっと観たくて楽しみにしていたのに、友達に結末をネタバレされて楽しみが少し半減…笑

付き合っているときのイチャイチャ(ソフトクリームわざとつけて舐めたり)が、見ているこっちまで幸せな気分になりました(*^^*)
後半は主人公がアリーのことをずっと思い続けている様子に本当に感動してラストはずっと泣いてしまった…

これは純愛なのかと言われると微妙だし、アメリカ人だから許される(すぐ寝ちゃうとか笑)みたいなところはあると思う。
それでも、将来これほどまでに自分を想ってくれる人、想える人が現れたらどんなに素敵だろうなぁ。

アバウトタイムでもそうだったけど、レイチェル・アクアダムの泣いたり笑ったりの変化が激しくて見ていて気持ちがいいです。
コロコロ変わる表情が可愛かった!
うどん

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