パケほ

きみに読む物語のパケほのレビュー・感想・評価

きみに読む物語(2004年製作の映画)
4.3
幸せな時間はあっという間に過ぎていく。
人生は一瞬でその中の選択で人生が決まっていく。
それぞれの幸せの基準があると思える作品だった。
自分も一般的にではなく、自分ならではの幸せを求めたい。
最後は綺麗な絵になっている様でした。
最後を締めくくるいい終わり方。

17歳は若いです。
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