原題:The Notebook
<あらすじ>
田舎の材木工場で働く青年ノアと都会に住む裕福なアリーの恋物語を、療養施設で老人が老婦人に読み聞かせる。
「親愛なるきみへ」を観て、また観たくなって観賞。やっぱり素敵な作品。
若き日の周りが見えなくなるほどピュアに無敵に愛し合うふたりを演じるライアンとレイチェルが好き。ライアンの涼しい澄まし顔とレイチェルの最高にキュートな笑顔がほんとにお似合い。あんな風に絵に描いたような青春が羨ましい。
アリーの家でアリーと両親との会話を聞くノアが切なすぎる…
再開後に、ノアがアリーに「僕も彼も両親も関係なく、君はどうしたいの?誰といたいの?」って問うシーンがグッときた。貪るように愛し合うシーンも好き。
最期の素晴らしい感動的な終わり方はいうまでもなく🥺