高校生の時に鑑賞。
ピックアップ→ナンパ
簡単に言っと自称ナンパのプロが本当に好きな人が出来て…って映画なんだけど、当時のロバートは多分この時のイメージが強過ぎたせいか、この後の映画もしばらくは軽い恋愛物とかばっかりが続いてる。
ドラッグにはまってしまったのは、やりたい役とオファーが来る作品とのギャップに悩んでいたのでは?と思われてならない。
でも、まくし立てるような喋り方や飄々と生きてるイメージは今も昔も変わらずだ。
ラブコメディのイメージを拭いきれずいなくなってしまった俳優は数多くいる中で、また復活出来たロバートは凄い。