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ゆきゆきて、神軍のoommのレビュー・感想・評価

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)
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終始生き生きとエネルギーに満ち溢れており、かつなんだか嬉しそうで、見ていて目眩がした。自身のパフォーマンスにどれくらい客観的視線を持ってたんだろ。結末には閉口するしかない。
倫理観や道理がいまと違いすぎて映るもの全てに「なんちゅう時代や」と呆気にとられる。とにかく戦争は絶対にいけない。
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