ゆきゆきて、神軍の作品情報・感想・評価

「ゆきゆきて、神軍」に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

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真相が何なのか、もはや動機が何なのかすらも分からなくなってくる、とにかく圧倒された。
haruria

haruriaの感想・評価

2.5
大学生の頃。授業の一環で。
授業の雰囲気が独特だった。先生だけニヤニヤ笑いながら見てた。
tcy777

tcy777の感想・評価

4.1
法の外側から真実を究明しつくす。
この主人公の半端ない熱量を感じました。
ずん

ずんの感想・評価

4.0
遂に拝見致しました

奥崎謙三氏
一見過激な人で、やってる事も殺人未遂で捕まったりとか普通じゃないかもしれない

ただ奥崎さんの発言力や追求心、行動力には釘付けになったし、普通じゃ出来ないことだった
ドキュメンタリーの対象になるべき人物でした

そして割烹着が似合う奥様は変わり者の旦那となぜ一緒にいるのか

奥様の存在が救いでした
まつこ

まつこの感想・評価

3.7
こわかった… 強烈すぎる。

どんな顔でこれを撮ってたんだろう。

のみこむのが難しいというか自分は正直のみこめてないけど、沢山の人が観るべきドキュメンタリーなんだとおもう。
HirokiGoto

HirokiGotoの感想・評価

4.0
もう現代版でこんな作品は観れない。
「これを観ずしてドキュメンタリーは語れない」
とかいう大人はあまり好きじゃなかったけど、見直そう…そう思いました。
KENNYBOY

KENNYBOYの感想・評価

4.8
戦争が生んだ負の産物、奥崎謙三。
思想=実行という極端な超左翼を追ったノンフィクションドキュメンタリー。
奥崎は退役した老軍人を、家族の前だろうが罵倒し、殴り、蹴り倒す。
完全に壊れていて、狂っているのだが、誰もが触れなかったタブーを炙り出す奥崎は、ある意味一人で戦争の責任を取ろうとしていたのかもしれない。崇拝してしまうものがある。日本が生んだ最高のカルト映画。これを観ることなく死ねない。物凄い。
Uknow

Uknowの感想・評価

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・喋り方のまとまりのなさがリアリティー
・ 田中三郎軍曹
  原住民の毒矢に射たれ、狂死。
 の文字だけの威力。狂死。狂って死ぬ、狂い死に。
・お客さんも来るでしょうしねとか気を使ったと思ったら次の言葉には金儲けがなんたら言っててどっちなんだと思ったり
・さりげなく写真を撮っていくオババ📷
・見た目は家内の方がうんたらってなんかね。見た目だけ見た目はってどっちなんだ…
・食肉に話が向かってからも奥崎さん遺族側に共に座っているけど、そこからは軍人たち側に座らないといけないのではと思ったり

 なんだか完全には同意しきれなかったけれども、問題を問題として提起するような人間が全くいない社会というのは悲劇なのだと思う。しかし、よく言うように「うまくやる」のも重要で、方法を選バズにある種身侭に行動するだけでは現代にそぐわないのではないかと思う。
 最後のは矛盾じゃないのかと思ったり。一度語ったのならばつき通さなければ今までの行動の筋が通らなくなるのではないのか。一体後世のために伝えなければならないと言う語りはどこに。
 安易に聖書とか使ってしまう人はなんだか信用できない未開文明の生まれなので、宇宙とか聖書という字を掲げているのはだいぶ信用ポイントマイナスなのだが、どこ向けのアピールでしたのでしょうか。

 なんだかすごかったという感想は持った。しかしなんだかそっちが目立ってしまって内容にあまり集中できなかった。もっと国について真剣に考えている人たち向けの映画なのかもしれない。私がこの映画にふさわしくある日は来るのかはわからない。
ヤバいおじさんの珍道中映画かな?という適当な先入観のみで見たがぶっ飛ばされた。
奥崎謙三のヤバすぎるパーソナリティーはもちろん衝撃なのだけれど、本当に戦慄したのは、戦時ニューギニアでの食人行為が次第に明らかになって行く過程だった。平和な戦後の日本で淡々と語られる「白豚」「黒豚」。『野火』を地で行く地獄絵図。犯人探しの構成こそ取っているが、出てくる人皆が戦争に人生を滅茶苦茶にされている。
もうはちゃめちゃわちゃわちゃでした。戦争での、実際には戦後になるのですが、身内銃殺事件を追います。その行動に、関わる人は唖然と憮然です。しかし事件について執拗なまでに問い詰める姿は圧巻でした。戦争はどうしたって不幸しか生まないことがよくわかります。
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