エンターテイメントとしての評価はこれくらいだけど、
仲良い友達には「ちょっと見てみてこれ笑」ってノリで勧めたい。(逆にそこまでの仲の人には引かれそうだから勧めない)
良い作品というより「まじやべえ…
ドキュメンタリーの中にも物語がある。稀にフィクションを超えてしまうような物語が。
暴力による連鎖は、手段を知らない新しい世代にしか止めることができないのだろう。
暴力の行使は如何なる場合であっても…
あっ…観れなかったので…スコアは控えますが…#Jwave #JamthePlanet で見つけたので…では…(アプリ #FilmMark 内の)四つ目の #Hashtag 系の映画だったのですね…。…
>>続きを読むドキュメンタリーでありながらも、裏話で監督とのやり取りや、事前に会いに行って、話を聞いてから、当日、特攻?しているなどなど、中々、憎めない先生ですね。
まぁ、天罰、天罰と語り続けているのは、少し、嫌…
友達にこれの話ばっかりしてる。
エンディングの格好良さ!
【久しぶりに鑑賞して追記】
昔から奥崎謙三だけに焦点を当ててネタ映画として消費する動きもあったみたいだが(自分も初めて観た時はそこにば…
奥崎さんって主張を研ぎ澄ませていくと、ちゃんと体制に責任があるって言ってて視野が広く持ててる人なんだなと思うけど、戦時下でのことを誤魔化したり話そうとしない元上官たちには容赦なく手が出る。殴ったりも…
>>続きを読む ニューギニア戦線での日本兵の病死・餓死は、兵站と人命を軽視した国家による殺人だっただろう。
この映画では、原住民と敵兵の食肉が明言される。そして、ウェワク残留隊において戦後23日後に処刑された一…