Marco

鉄道員(ぽっぽや)のMarcoのレビュー・感想・評価

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)
4.2
じんわりと沁みてくる映画。
とっても寒くて切ない空気の物語だけどまだ少女だった広末涼子の可憐さはポッと灯をともしてくれるようだった。
あと健さんが作ったお汁粉や石油ストーブの上で湯煎かけて温めたミルク、そういうのに心が本当にほっこりとなった。
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