轟音と煙を出して走るSLから始まるのが印象的。これまで高倉健の映画はあまり観ておらず、今作が初めて。不器用な男の生き様が、厳しい寒さの雪国とよく合っていた。孫くらい歳の離れた女の子とのキスはいただけ…
>>続きを読む私の祖父は数年前に亡くなりました。
親が上京したから、数回しか会ったことがありませんでした。
だから、小さな私がおじいちゃんと話すとしたらいつも電話でした。
祖父が亡くなったとき、正直実感が湧かな…
哀愁がすごい、、、ぽっぽやとして生涯をまっとうする乙さん、不器用な男、、、
人生と仕事が一体となってる時代のかっこよさってあると思う
仙ちゃんと静枝さんの演技に泣かされた🥲あの時代の暖かさみたいなの…
こんなに哀愁溢れる作品はそうそうない。ぽっぽやとして、不器用な男として、ただひたすらにその職務を全うする。
北海道のど田舎の、誰も利用しない列車にそこまでする必要があるかという思いもよぎるが、そのプ…
出産には立ち会ったのにな
愛する家族の最期を看取らないのは
昭和の不器用な男だから、職を全うしたかったからと言われたらそこまでだけども。ぽっぽやの仲間も良い人たちなんだからその日は休めとか後押しがで…
11/10は健さんの命日。
ラジオで知ったんだけど
同じ日に森繁久彌さん、森光子さんも亡くなったんですって。
こんな偶然あるんですね。
ロケ地になった北海道の駅は今はもう廃線になっているらしいのだ…
🙏高倉 健:2014年11月10日没 享年84歳
〓映画TK365/1482〓
◁ 2025▷
▫鉄道員(ぽっぽや)
▫配信/Amazon prime
▫️Y!レ…
志村けんさん単独での出演は最初で最後の映画
そして高倉健さんにとって思い入れがとても深いテネシーワルツが取り入れられた映画
とても貴重であり、健さんの私生活、人柄と被る映画だった。
乙松のまるで仕事…
(C)「鉄道人」製作委員会