鉄道員(ぽっぽや)の作品情報・感想・評価

「鉄道員(ぽっぽや)」に投稿された感想・評価

高倉健さんの代表作
やっぱり不器用な男を演じるのが上手い。

広末涼子は今も可愛いけど、昔はもっと可愛かったんだな。
この映画の前におくりびとを見たからお得な気分になった。
ストーリーはありがちなもので、
最後の方は読めてしまった
ただ、最後の最後は
予期していなかったのでちょっと驚いた

高倉健の電話でやるせない思いを言葉にするシーン
子供が出来た時のシーンがかなり印象的だった

物語の切なさ、悲しさよりも
かつて、炭鉱で潤っていた町が
寂れていってしまった様の方が
自分には寂しく、悲しく映った

町の風景が、駅前食堂しかなかったので、
他にもう少し景色が映えるところがあれば、
観光にも役立ったのではないかなぁ

途中、志村けんに似てる
ハゲた人がいるなと思ったら
志村けんだった(笑)

小林稔侍は健さんと共演が多いのもあってのキャスティングだったと思うけど、
前田吟の方が合っていたかなぁと。

ファンタジーにしていなければ、
もう少し評価高かったかも。
もっと現実らしく、淡々と進んでいた方が自分は好きな話しだった
雪の中の高倉健✨
無邪気な大竹しのぶ

広末涼子はぜんぜん印象が変わらない!
えみ

えみの感想・評価

4.5
立ってるだけで絵になる高倉健

ストーリー、キャスト、景色、音楽どれを取っても最高。良い意味で日本の映画らしい、心に染みる良作。

大竹しのぶ、めっちゃ可愛い。
たまに顔を見せる鹿、めっちゃ可愛い。
セーラー服の女の子、めっちゃ可愛い。

仕事の合間にコーヒー飲んでほっと一息つく瞬間とか、突然のお客さんにでもおせっかいしちゃうあの感じ、そういうなんてことないシーンが見ててほっこりするし、やはり人と人の繋がりの温度感を描くのが邦画は上手な気がするなあ。

終わりまで美しく、もう一回見たくなる作品でした。
おりり

おりりの感想・評価

4.5
原作も読んだことがあり、かなり前に見た記憶があるけど、色々なタイミングを重なったので改めて見ました。高倉健の、その役のワンシーンだけでなく佐藤乙松という男の人生全てを演じるような、そんな芝居がとても印象的です。そして広末涼子が可愛すぎる。ひたすら可愛い。話は逸れましたが、高倉健の、そして日本映画史に残る名作だと改めて感じました。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.8
北の果ての小さな終着駅で、不器用なまでにまっすぐに、鉄道員(ぽっぽや)としての人生を貫いてきた佐藤乙松(高倉健)。人生を振り返り思い出す、同期の同僚の杉浦(小林稔侍)とトンネルの中でガスが溜まった窮地を乗り越えたり、合理化に抵抗する鉄道員がいる中で集団就職の若者のために上京列車を走らせたり、縁あって義理の息子となった敏行(安藤政信)や杉浦の息子秀男(吉岡秀隆)との思い出など、様々な思い出を重ねて生きて来た鉄道員としての生活と妻静枝(大竹しのぶ)と娘の死に目に立ち会えなかったり家族に対する様々な悔恨の念。そんな彼のもとに、ある日愛らしい少女(広末涼子など)が現れる。ありふれた出来事のように思えたこの出会いこそ、孤独な彼の人生に訪れた、やさしい奇蹟の始まりだった…。
浅田次郎の同名小説を映画化。
雨の日も風の日も雪の日も、様々な人を見送り見守って駅の鉄道員として駅を守ってきた乙松。任侠映画が衰退し、日本映画のトレンドが変わっても、求められる役所を愚直に演じてきた高倉健。不器用に己の生きざまを貫く男の佇まいは、まさに重なるものがある。
乙松と杉浦の友情、乙松と妻静枝の不器用な夫婦愛、秀男や敏行の乙松に対する敬意を絡めて、乙松の半生を描きながら、クライマックスに乙松に訪れる優しい奇跡を描いていて、心に沁みるヒューマンドラマに仕上がっていて、クリント・イーストウッドの「許されざる者」「グラン・トリノ」に匹敵する高倉健の集大成の映画として心揺さぶられた。
matsu

matsuの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと頑固ででもやさしい堅物な役がとても合う… 家庭をもつくらいの歳になったらまた観て孫ができたらまた観たいなあ

最期の死に方がほんとにかっこよかった
ああやって死にたい
scotch

scotchの感想・評価

4.0
大まかな話は知ってました。確かその昔、TV鑑賞したような。
今回改めてしっかり見て、まるで健さんの為に描かれたような主人公。この役どころ、健さん以外は考えられない。そして満を持しての広末登場。いやーかわいいのなんの。2人が与えてくれる優しい感動に涙しましょう。吉岡秀隆と健さんの電話のシーンも良かった。
大竹しのぶ、いいのですが、どうにもさんまを思い出して…田中好子にやってほしかったかな。あと志村けんは…コメント無用(笑)
ベストセラーの原作と比較するのも面白いかもしれませんね。
ひたすら高倉健と広末涼子に泣かされる。

作品構造の肝になる「ある事実」については、かなり早い段階で観客はなんとなく気がつかされるはずだが、それがかえってクライマックスの告白をドラマティックなものにしているのは、脚本と演出の素晴らしさ。
Yocchan

Yocchanの感想・評価

3.2
少女の正体がわかった時には、驚いた!
ただ、あの人形はちょっと怖い😥
最後までぽっぽやとして、生き抜いた高倉健はかっこよかった。
仕事だけを優先して、家族をないがしろにすることには、ちょっと行きすぎかなって思ったけれど、ひと昔は男は仕事っていう感じだったって聞いたことあるから、そういうこともあったのかな、、🤔
ただ、それを受け入れてくれていた娘の優しさ、強さ、愛情には心打たれた。
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