いっち

ナイロビの蜂のいっちのレビュー・感想・評価

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)
3.9
最初の展開めちゃめちゃ早い。でも進んでくとそうゆうことか。ちゃんと分かる。治験データの改ざん・隠蔽、殺されたり家を焼かれたり。テッサの夫はいつも最善を考えられる人。それでも結果が悪ければ疑うし、後悔して自分を責める。人生は後悔ばかり。なのになんで。
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