ナイロビの蜂の作品情報・感想・評価・動画配信

「ナイロビの蜂」に投稿された感想・評価

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enterの感想・評価

4.2
勧められて再見だけど、
コロナ騒動下で観ると、これはもうリアル過ぎて怖いわ。
昔観た時は呑気にも全然心に響かなかった。
社会派映画あるあるの大袈裟だろうと思ってたかな。まさかここまで非道なことホンマにやってるんかいなと。
「ビッグファーマは武器商人と同じ」、だと現在なら素直に納得できますよ。
ちゃむ

ちゃむの感想・評価

3.5
やるせない。。。
コロナ禍に見ると現実でも似た様なことあるのかな。。と思ったり。
SYU

SYUの感想・評価

4.0
2022/01/19
監督 フェルナンド・メイレレス
レイフ・ファインズ
レイチェル・ワイズ

"妻が死んだ日、世界は敵になった"

アフリカ、ケニアのナイロビで不審な死を遂げた妻の死の真相を探ろうとする主人公の外交官が、やがて政府が絡む巨大な陰謀の闇に巻き込まれながら、亡き妻の真実の姿に触れていく様を描く、サスペンスドラマ。

気が強く、正義感に溢れながらも謎めいた妻を演じたR・ワイズが圧巻、本作で見事オスカーに輝いた。

疑惑の果てに主人公がたどり着いた国家の闇は、なかなか重いものがあった、そしてなんとも物悲しい結末ではあったが、最後に少しだけの救いがある作品だった。

素敵な作品です。

鑑賞日2013年1月16日 DVDにて
かえで

かえでの感想・評価

4.0
私が打ったワクチンはファイザー製
わくちんできるまでにどんなストーリーがあったんだろうか…
あえてハッピーエンドに終えないことにより、現在もつながる真実を突きつけられている。知っているか知らないかで世の中は違ってくる。この映画で知れてよかった
Baad

Baadの感想・評価

4.0
夫婦の愛と不法な臨床実験の絡み合った物語。

公開時はかなり特殊な人たちの話のように感じたのだが、今では先進国でさえありがちな日常的な問題になってしまっているのではないだろうか。今見た方が切実に感じる。

時を経て真価が評価される作品だと思う。

(日本初公開時劇場鑑賞)
A

Aの感想・評価

3.5
レイチェルワイズがスパイで、アフリカに行くためにレイフファインズを利用したのかと勘違いしていた。スパイものじゃなかった!
製薬会社がらみで関係性がちょっと複雑だけど、途中からスリリング。Tessa was my home. が切ない…

原題 The Constant Gardener だとどういう映画かサッパリなので、珍しく邦題の方が良い。脇役のオジサマ達が豪華なキャストで次々に登場するのが嬉しくなった。

2022 No.8
缶

缶の感想・評価

4.0
愛した人の始めたことを終わらせるためだけに動くジャスティンの儚さ
彼の半身だった、死んでなお鮮烈なテッサ

ふたりのラブストーリーでもあったけど、何よりも
「真実に比べれば、私の小説などは休暇の絵葉書のようなものだ」
という原作のあとがきが忘れられない

ドキュメンタリーのようなカメラもよかった
NIRE

NIREの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

いや〜重い映画だった…。アフリカでは殺人なんて起こらない…。
新薬の開発のために人件費もかからず突然死も存在すらなかったようにできるアフリカで治験を行うなんてのは、悪どい人間は考えそうなことだわ。しかも外交官(?)の主人公の死すら適当な自殺にするんだから、闇が深い…。
敵が強大そうでどうやって罪を暴くんだー!!とハラハラしてたけどまさかの後味の悪いエンディングだった…。
主人公が妻の死の秘密を探るためにあれやこれや奔走してたのに……努力実らせてくれ……なんでだ
なくに

なくにの感想・評価

3.4
レイチェル・ワイズ序盤意識高い系の嫌な奴だと思ったけど話が進むに連れて評価あがるな。レイチェル・ワイズについて誤解していたようでレイチェル・ワイズに申し訳ない気持ちになった
 重いテーマだった。
 巨大製薬会社の暗部って現代のコロナ禍でも通じるようなテーマでそれと知らず見たのだけれど、えっ!と一瞬驚いた。
 最後テッサの従兄弟の告発によりバーナード・ペレグリンは逮捕されるのだろうけれど、テッサもお腹の子もジャスティンも亡くなるし、後味が悪い。後進国の犠牲により先進国がますます富を膨らますという救いのない内容。
 レイチェル・ワイズは本当に綺麗で、何というか生々しい。妊婦となってからはあまり身なりにかまわず、素顔でいる様子も艶めかしい。
 一つ疑問なのはこんな活動家の女性と結婚すると外交官としてはちょっとまずいんじゃないか、とジャステインは考えませんかね。いや外交官の立場としてね。そこはテッサが美人だから?男性は弱いということでしょうか。
 あとあのアフリカで妊娠しているのに大きなおなかを抱えて歩き回るのも妊婦としてどうなの?とちょっと不快でした。
  
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