・厳密なカラーコントロールでケニアらしい、赤土とセルリアンブルーの暑苦しいコントラストに対しホワイトとグレーの英国。いっぱいの明かりにホワイトウォッシュされた思い出。
・視線の様に素早く切り替わり…
題名からみて、なんだろう、突然変異した蜂が大量に襲ってくるのかな、と思いました。
が、違いました(笑) もーこういうサスペンス好きだわー。
信じたくはないけど、まぁ似たようなことが本当にあるのだ…
実話では無いですけど
実際にこんな事があるのかなという恐ろしい話
記憶に新しいところではコロナの時のワクチン開発
そんな製薬会社の陰謀とアフリカの実情を描いた社会派サスペンスで見応えありました
そ…
映画のテーマがアフリカの貧困問題や搾取問題なので、人によっては重苦しく感じ賛否両論がありそうだが、サスペンス要素も秀逸で普通に名作だと感じた。企業や人物の関係性が若干複雑で分かりにくい点はマイナスだ…
>>続きを読む僕らの知らないところで世界は一つに繋がっている、
資本という鎖につながれてー。
この世界では当たり前が当たり前でないことが、僕らの知らないところで起きている。
地球の裏側と言えるアフリカの地では…
だいぶ前に見た映画。
製薬会社と政府の癒着、隠したい事実。
その真相に迫った亡き妻を追い、夫も真相に迫る。
蜂の巣を突くような映画だった。
一応フィクションとされているけど、実際に昔も今もあ…