【再鑑賞】はじめてこの作品を観たのは【ハムナプトラ】を観た後だった。だからレイチェル・ワイズがこんなにもシリアスな役もできるのかと驚いたのを記憶している。後で分かることだが【ハムナプトラ】のようなお…
>>続きを読むこんな汚ねぇ世の中で生きていきたくないと思ってしまうほど残酷な内容だった。でもこれが現実なんだろうな。テサへの尊重を忘れず、彼女の意思を引き継ぐ主人公すごすぎる。巨悪すぎて全然太刀打ちできない感じが…
>>続きを読む正しいことをする人は消される。日本でもSNS普及して過去のことも明るみに出てきていますが、正しく公平で、誰もが幸せな道を歩けるようにしようとする人は消されるという一例かなと思います。深くとりあげられ…
>>続きを読む問題が大きすぎて、間違ってるって思ってもテッサのように立ち向かう勇気を持つ人が世の中にどれくらいいるんだろう。
胸がざわつくのは絶対に許せないことだし間違ってることなのに声を上げる勇気がないからだ。…
ネタばれ注意
一言で言えば哀しい映画。見ごたえ十分。
製薬会社の陰謀、文字が読めない人への人体治験、税金逃れのための期限切れ薬の寄付、隣の部族が襲ってくる、自ら飛行機を降りる少年(確か名前はア…
久しぶりに鑑賞
つくづくメインテーマは“夫婦の愛”だったことに気づく
ジョン・ル・カレのベストセラー小説の映画化
レイチェル・ワイズのオスカー受賞作
ケニアのナイロビでイギリス人外交官の妻が殺害…
製薬会社と政府の癒着そして
アフリカの現状⁈
当時は映画の中(アフリカ)
の話しだと思ってた。
けど、10数年経って
『パンデミック』の一声で
コロナ騒ぎに乗せられて、
マスクとワクチン強要された…