しー

ナイロビの蜂のしーのレビュー・感想・評価

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)
4.0
製薬品。
誰かの治験を経て
できている薬。
(人体ではなくても、犠牲になるのは動物かもしれない。残念ながら、命は値段がついてる)

コロナの薬も
製薬会社+国利益争いは凄いだろうな。

犠牲になるのはいつも
身分が低い、貧困層。
又は弱い生き物。
安い値段の命。

複雑な気持ち。

自然に身を委ね。
自然に逆らわずに
生きれたらいいのに。
そんな勇気が持てたらいいのに。
(死と痛みを受け入れる勇気)

生きることに必死すぎるから
物心おかしくなる気がする。
安楽死の薬を早く認めてくれたらいいのに。そしたら、世の中のおかしいネジれを少しだけゆるく出来そう←

不老不死になりたいのは
甘い蜜だけを吸ってる富裕層だけでしょ?←
しー

しー