1986年、ソウル郊外の農村で女性の無惨な死体が発見された。その後も同じ手口の犯行が相次いで発生。地元の刑事パク・トゥマンとソウル市警から派遣された刑事ソ・テユンらは捜査していくが難航。そんな中、ラジオから“憂鬱な手紙”という曲が流れた時に事件が起きることが判明。そして、1人の有力な人物に辿り着くが…
実話を元にしたサスペンス映画。
前半はコミカルな要素を含みつつ進んでいくが、話が進む事に緊迫感のある濃厚なサスペンスへと変化していく。
刑事たちが暴力的すぎるよねぇ…
飛び蹴りしたり殴ったり、吊るすまでしんくても😅
クァンホの扱いが可哀想w
でも、それが現実だったんだろうな🤔
あのラストは鳥肌級の嫌〜な余韻を残してきます😔
少女の一言、怖いです…
