栗松

レプリコーンの栗松のレビュー・感想・評価

レプリコーン(1992年製作の映画)
3.3
封印されていたレプリコーンがアメリカの田舎町で大暴れ。
レプリコーンの伝説とかは聞いたことなかったけど確か妖精の類としか知らなかったからこんなえぐいことするとは思わんかった。金貨を盗まれると激怒しか相手の命が尽きるまで追いかけてくるっていう設定がよかった。
主人公の女の子典型的な意識高い系だったからかなり鼻につくというか、見ていてうざかった。
栗松

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