デビルズリジェクト〜マーダーライドショー2〜の栗松のレビュー・感想・評価

殺人一家がまた大暴れ、今回はどちらかというと追う側というより追われる側の映画だった。
個人的には殺人鬼側の気持ちがわからないから主人公たちがやられているシーンではざまぁみろと思った。