タコピーシャラメ

地下鉄のザジのタコピーシャラメのレビュー・感想・評価

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)
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見ていて終始出てくる言葉「何やこれふざけすぎやろ何を四天王!?」
最初はアメリのイかれたverが暴れ回る映画かと思ってたら後半は全ての登場人物が狂い出す
セリフや行動の繋がりがめちゃくちゃ、セリフや行動それ自体もふざげまくってる
シュールでどう突っ込めば良いのか分からんまま進んでいくしまずツッコミ役不在、空いた口が塞がらんってこういうこと
天才がその場の思いつきでやりたい放題して作ったみたいな映画(実際はフランスで大ヒットした原作小説あり)