地下鉄のザジの作品情報・感想・評価

『地下鉄のザジ』に投稿された感想・評価

ルイ・マルがポップで可愛らしい映画撮ってるのがギャップあっていい。
非常に技巧的な映画。
mm

mmの感想・評価

5.0
ずっと観たかった作品!
コミカルで観てて楽しかった~
監督、撮る映画の振り幅広いな〜
なるき

なるきの感想・評価

3.7
トムとジェリーみたいなテンポと展開にアリスのフレーバー加えたみたいな感じ!
k

kの感想・評価

3.5
ひたすらドタバタしてる
早送りのような演出面白い
フランスのお洒落で大人びた女の子やっぱりかわいい
nobuem

nobuemの感想・評価

3.0
昔の映画雑誌で「有名人のフェイバリット映画」みたいな特集があると、不思議ちゃんキャラのタレントは大体この映画を挙げてたもんだが今はどうなんだろ。
🚇地下鉄のザジ🚇
〜10分ごとに分けてくれ〜

こういうのをスラップスティックコメディって言うんでしょうか。ドタバタ劇。

早送りのような動きと、アニメのような編集や表現で、独特の雰囲気を出しています。

例えば、登場人物がサッと漫画のような爆弾を取り出します。導火線をフーフーして消そうとしますが結局爆発します。爆発しても死にはしません。

まるで「チャップリン」と「トムとジェリー」と「ふしぎの国のアリス」でも混ぜて見ているような感覚。


パリにやってきた女の子ザジが、好き放題に動き回るんですが、かなりきつかったです。もう無茶苦茶でストーリーというストーリーもないので、ネタバレもクソもありません。

ザジがかわいいので60分くらいはなんとか我慢して見られましたが、それ以降は「まだ残り30分もあるのか😨」と苦痛でした。


🎬何やってんのか分からない
とにかく登場人物がただふざけているだけなので、何をしたいのか全然わかりません。

ラスト30では一体何をしているのか分からなくなったので、一切興味を持てませんでした。

トムとジェリーだって、ただ無茶苦茶やってるんじゃなくて、追いかけっこという本筋があるのに、本作では何もない気がします。あるとしても分かりません。


🎬かわいくない
トムとジェリーはかわいいです。ふしぎの国のアリスに出てくるキャラクターだってかわいい(もしくはキモかわいい)です。

本作では、ザジを差し置いて、大人たちがずっと訳のわからんことをやっています。そういうところでは、かわいさなど微塵もありません。

いい大人が何やってんの?って気持ちになります。


🎬長い
それでも最初の方は面白かったです。10分×9話くらいのドラマシリーズなら見れたんじゃないでしょうか。

それ以上の集中は酷です。


🎬撮れそう
しかしいいところもあります。この映画には編集技術がとことん使われています。たとえば、しょっちゅうキングクリムゾンが発動して、登場人物がワープします。

しかし、現在ではこの程度の編集ならば、iPhoneがあれば簡単に出来てしまいます。

「あれ?俺でも撮れるんじゃね?」

という感情が湧いてきて、創作意欲が高まるでしょう。誰でも映画を撮れる時代だと気づかせてくれる作品ですね。


ラスト20分くらいは1.5倍速で見ました😨こんなこと滅多にしないんですけど、苦痛に耐えきれず・・・

どんなクソ映画も等倍速でしっかり見ているのに(ランドシャークとか)ちゃんと作ってある本作にこんな仕打ちをしてしまった・・・

おお、神よ!許したまへ!😱
ルイマルだけに、ちびマル子ちゃんの元ネタでは?香水は臭いし、地下鉄は動かず、母親は役を果たさず、パリの地に残っているものは何なのか定義できず、ザジも子どもらしくない(笑)
アイデンティティの崩壊を皮肉たっぷりに見事に撮りきっていたと思いますし、もう何をやってもいいでしょ?というエネルギーに満ち溢れていて、フランス国民の再生も映画の中にしっかり息づいていたと思います。
どの国も戦争によって、信じていた価値観が完膚なきまでに壊されてしまったことがよくわかりますが、日本やアメリカのように悲壮的にならず、退廃的なユーモアで描くのはいかにもフランスなのかなという感じがしました。
とでも文学的で、エスプリを持って笑い飛ばすにはレベルが高く、フランス人の感覚を持たない私は真面目に見ちゃいましたが、「年を取ったわ」からの線路と皆の顔、ザジの笑顔に繋がるラストシーンには思わず涙が出ました。私も人生なんて軽く笑い飛ばして、たくましく生きていきたいものです。
ゆい

ゆいの感想・評価

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こんなに大勢の大人が大暴れして店ぶっ壊してる映画初めて見た
アニメみたいなコミカルな動きとか、ありえない画面転換とか見てて楽しい
パリじゅうでザジと警官が追いかけっこしてるとこ、画面がずっと可愛かった 実写版トムとジェリーって感じ
原田治展以来気になってた映画、見られてよかった〜!
ゆこ

ゆこの感想・評価

3.3
生意気な子ども像って、微妙な匙加減でイカすキャラになるか不快なキャラになるかが変わるから難しいな〜て思う ザジは6:4でギリイカしてた(不快だったのはペーパームーンの子ども)
ルイ・マルてコメディとシリアスの振り幅デカくて温度差にビビるねん 前半の偽警察官オジサンとの追いかけっこシーン、パリの街を贅沢に使っててよかった
ついに見れました〜
都市の独特の情報量の多さや滑稽さ猥雑さが、ザジの軽やかな疾走感ととてもマッチしていた
カメラワークの軌跡が円を思わせる。エッフェル塔での撮影すげ〜。折坂悠太さんの楽曲「逢引」にある歌詞「夕焼けがザジみたい」とは、彼女のことですかね?
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