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地下鉄のザジのnotanotaのレビュー・感想・評価

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)
3.5
おフランスのかわいいやおしゃれの枠をあっさり飛び越えててシュールでめっちゃ面白い。
これは夢?現実?と思わせるコミカルでカオスなドタバタが何とも。早回しとかつなぎ合せとか、ごちゃごちゃ感満載。ストーリーもどんどんわけわかんなくなってくんだもの。もうもう。
最後のレストランの大騒ぎ、撮ってるとこ想像したらシュールすぎて笑えてきちゃったよ。
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