地下室の悪魔を現代風にリメイク作品って初めて知りました。
opでの息子を拐われた父親は人の歯を捧げても息子は戻れず、時代は現代に移り米ロードアイランド州にある屋敷の地下室に潜んでる魔物に少女は拐われそうになる
古代の魔物は、餌に子供の歯骨爪を喰らう悪魔その為にも子供を拐ってから出ないと食べられない表現があるとその悪魔その物は、カバールじゃないのかと推測
そしてロードアイランド州は、英國聖公会が米国に進出してきた
映画内で出てきた作家
アーサーマッケン英國聖公会の神父の子
ブラックウッド
教皇シルヴェスト2世(イエズス会)
聖公会、イエズス会だけにカバール組織の人間である
マッケンは、ラブクラフトが好きだった様でクラフトもカバール
その魔物ロキともとれるのかな🤔
カバールの人攫い人喰いを隠蔽する為の映画かな
元祖的な作品も続けて見るか