『恋する惑星』(1994)
原題:重慶森林
"その時 彼女との距離は0.1ミリ。57時間後 僕は彼女に恋をした”
■あらすじ(Filmarksより引用
その時 彼女との距離は0.1ミリ。57時間後 僕は彼女に恋をした―」用心深くなってレインコートを脱がない女、誕生日の賞味期限のパイン缶を集める刑事、同じ曲をかけ続ける店員、失恋の傷が癒えず寄せられる恋心には鈍感な警官。無国籍な香港の街を舞台に交錯する男女ー。90年代の空気感をリアルタイムに封じ込めた“おとぎ話”。
自分が愛してやまない「彼女が好きなものは」で誠さんが純にお勧めする映画の一つ。純がこの名言を思い出したのは全然違う意味なのですが…笑
そしてごめんなさい!全くもって私は共感できなかったです、、ラスト数分が伏線回収がありそこで楽しめたくらい。
フェイはストーカーじゃんくらいにしか思えず。。
楽しめ方是非魅力を私に教えてください!