もうストーリーとかじゃない、この空気感がハマるかハマらないか、それが全て。
私ですか?花様年華がドツボだった勢いで観たら、そこまでハマらないうちに金髪女ギャグっぽすぎる&深掘りせんのかい!いや不法…
mvのようなふわふわした見ていて楽しい映像だった
オムニバスになっていることや
女の子が人の家に勝手に上がり込むストーリーはイマイチ共感できずよく分からなかった
このムービーが好きだという人の話をよ…
『素敵な歌と舟はゆく』でさえ、外の季節感とランニングしている人物で年月を表現しているのに、今作では一年の月日が雨に濡れたガラス窓越しに見えるCAの制服姿という一瞬で済まされている。この省略は評価され…
>>続きを読むたしか高橋幸宏さんがどこかで語っていたように、クロード・ルルーシュ監督『男と女』(1966年)がある世代の青春を象徴していたなら、ウォン・カーウァイ監督『恋する惑星』(1994年)もまた、別のある世…
>>続きを読む音楽と街並みとキャラが魅力的。返還前の香港の蒸し暑そうで活気ある感じがなんだかオシャレ。
1部のヒロインがヅラで2部のヒロインが短髪なせいで同一人物なのかと思ったらそうでもないっぽくて困惑。
1…
どこが好きなのかわからないのに、なぜか繰り返し観てしまう映画。
前半は金城武のピュアな恋心にキュンとする。全体を通して爽快感がある。
後半のフェイの行動は最初は理解できなかったけど、恋した相手の日…
【女の子が恋する様子を都会的、ロマンチックで軽快に繰り広げる】
ウォン.カーウァイとくれば怖いものなしの時代。恋愛物はほとんど観ないけど、あまりにオシャレで可愛い予告にやられてしもた。
何回観たこ…
レストア版がアマプラでオススメされたので、20年以上ぶりに観た。
20代の時に観たままのクリストファー・ドイルの手持ちで揺れてスピーディなカメラワークと、香港の熱気と湿度を感じる艶めかしい色がレスト…
©1994,2008Block2PicturesInc.AllRightsReserved.