煌びやかだ。映像比喩っていうのをしっかり味わえる映画だと思う。映像比喩と表現の美しさが売りでMVのような没入感のあるカットが素晴らしいと思った
しかし二人目の女は可愛いけど本音で会話できなさすぎてカリフォルニアいってスチュワーデスになっちゃうとかめんどくさすぎる!
ロマンチックとかいう域を完璧に超えてぶっ飛んでる。部屋に侵入した時点でそうなのかもしれないけどカリフォルニアと言われて本当のカリフォルニアに行っちゃうとか正気の沙汰じゃない
一人目の警察官の時にガーフィールドを買っているところを見つけたということは時系列は被ってるはずっっ
だけど、どこがどう混ざっているのかわからん663番と633番がどう混ざっているのかまたみた時にでも考えようと思う。
まだ楽しめる作品っぽい