春琴抄のtakashimakunのレビュー・感想・評価

春琴抄が音で完成した
谷崎潤一郎が書いた愛がよく表されてるいい映画でした、
昔の映画のいい所でもあり悪い所でもあるけどこの映画にはナレーションはいらないのでは、補完する必要が無いと思います
山口百恵美しい、日本人でこれほど美しいと思ったの初めて、谷崎潤一郎の描く白のエロス、マゾヒズムをくすぐる顔立ち、ハマり役なのでは？
三浦友和が今でも現役の理由が分かります
まさか津川雅彦とは