社長

情婦マノンの社長のレビュー・感想・評価

情婦マノン(1948年製作の映画)
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主演2人がボヤッとしてる(セシル・オーブリーには妙な艶めかしさを感じる)のと、ダイジェストかのような編集で、けっこう見ててつらかった。
うとうとして見ていた中学時代の蓮實さんが覚醒したという、クライマックスのオーブリーの乳房シーン待ちの映画体験だった。確かにきわどい。
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