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女と女と女たちのleylaのレビュー・感想・評価

女と女と女たち(1967年製作の映画)
3.3
シャーリー・マクレーン目当てで。

7話のオムニバス作品。すべてマクレーンが主役です。マクレーンらしいコメディタッチのストーリーだけど、内容は今ひとつだったかな〜。お相手はピーター・セラーズやマイケル・ケインをはじめ豪華でした。音楽はリズ・オルトラーニ。

7話目は『フォロー・ミー』みたいなストーカーに恋する話で、これが一番よかった。

ヴィットリオ・デ・シーカ監督のオムニバスなら『昨日・今日・明日』の方が好き。
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