・股間に何かつけるのってガンダムとダイミダラーぐらいだと思ってた
開始20分で激ヤバトムクルーズを観たい！って人にはぴったりの映画
え...こいつやば...で始まるのに最後の方になるといないと物足らなくなる
このトムはラーメン屋とか一緒に行ってくれそう
基本上か下かどっちか脱げてたらロックってことが分かった(適当)
・パンチのきいたトムクルーズ、途中からちょこっとしか出ないのに明らか一人声量がおかしいメアリーJブライジ、キャラは立ってるライブハウスの人・市長夫人
その分、主人公たちが弱すぎて徐々に邪魔に感じてくる
周りから「うまいやん！」って言われたから調子乗っちゃってタワレコ面接来ました★みたいなぐらいの温度感なので浮きまくる
主人公たちいなければ良作になっていたのでは...？
・これほんまにロックなんか？なあ？とかいつ見ても暑いんか寒いんか分からないトムクルーズ等ツッコミ出したらキリないものの私は好きだった
急に同性カップルが出てくるので？？と思っていたがフェミ(ロック反対派)に対するロックな関係(男女で付き合うものという常識を崩す)だよって意味なのかしら
