KIMプラモスキー

ナバロンの要塞のKIMプラモスキーのレビュー・感想・評価

ナバロンの要塞(1961年製作の映画)
3.5
「大脱走」とハシゴ。こちらも初鑑賞。
前者がイギリス人の作った感の有る映画なら、こっちはアメリカ人が作った感が強い。

ギリシャが舞台。ナバロンの要塞を破壊する為の潜入チームの冒険譚。ロマンスもあり、バトルも観光ネタ的なのもあってのボリュームです。

ドイツ軍の車両がアメリカのものを擬装して使ってたり、要塞は想像と違った規模感でした。

面白かったけど、さすがに疲れました。