トノモトショウ

スティル・ナハト3 ウィーンの森の物語のトノモトショウのレビュー・感想・評価

1.0
映像の質感やモチーフから、プロパガンダのような洗脳性がある。森に放たれる銃弾、それによって弾ける松ぼっくり、という単純なイメージながら、色んな深読みをしてしまう。