JTKの映画メモ

リアル・スティールのJTKの映画メモのレビュー・感想・評価

リアル・スティール(2011年製作の映画)
2.8
古今東西使い古された、離れ離れになっていた父と子が絆を取り戻すというモチーフ(駄目親父と息子がひょんなことから再会→何故か純真で超可愛い子供→情が移る→親父更正→めでたしめでたし)ながら、ロボットボクシングというトンデモ設定を絡めることにより、それほど臭みもなく最後まで見れました。だからといって見て良かった~、とまでは思わなんだけど。(苦笑)