JTKさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(702)
ドラマ(3)

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.0

これは面白かった。

ゾンビ映画青春コミカル部門の最高傑作だわ。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.8

めっちゃ好きな世界。

地上で悪事を働く天界と地獄の合いの子ハーフブリードを退治するダークファンタジー。

映像もキャスティングも最高。

音楽はあんまり印象(記憶)に無い。

震えるほど好きなシーン
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ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.9

変身人間3部作の最高傑作であり、日本の特撮"純愛"映画の中でも最高峰の傑作だと思う。

八千草薫の神々しいまでの美しさは必見。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.6

やはり何回観ても、菅原文太が落ちたら必ず死ぬ高さのヘリコプターから落ちてもピンピンしてるのと、池上季実子の意味不明な死に対しては???だが、非常に熱量のある映画であることは確か。

まだ麗しき頃のジュ
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.9

天才ドラン19歳のデビュー作だそうな。

なるほど。描かれることは思春期の少年と母親との愛憎劇。青臭さは致し方ないものの、描き方は既に完成の域。

ラストの情景の美しさといったら。

やはりゲイ特有の
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

面白かったー。

笑って泣いて。

欧米と違って、こういった王道の喜劇映画を提供してくれる監督って日本にはなかなかいないんで、三谷幸喜って貴重な存在だと思う。

相変わらず小池栄子は素晴らしい女優さん
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

2.8

シリーズ2本目。

ほとんどの映画って、殺人、戦争、犯罪、不貞、などなど、背徳的なことで成立しとるわな。

「次はどんな死に方するんだろ、o(^o^)o ワクワク 」

シリアスじゃなくて軽いから気楽
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.2

これは良かった。

暗く胸糞悪い映画が多く、基本世界は悪というイーストウッド監督作品の中ではかなりハートウォームな内容。
その堅実な演出ぶりはもはや燻銀。

ヒーローから犯人にでっち上げられるという本
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引き裂かれたカーテン(1966年製作の映画)

3.0

巧いですわね、ハラハラさせるとこは。
アクションシーンは今のスピード感からするとまったりしすぎだけども、そこはご愛嬌ってことで。

8 1/2(1963年製作の映画)

5.0

生涯のベスト1。

夢と空想と現実がシームレスに描かれるも破綻なく心湧き踊る映画の中の映画。

そして観た後は何故か生きる気力が湧いてくる。

これ以上の映画を知らない。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.9

(ほぼ)非の打ち所がない傑作シリーズの最終章。
ソフィア・コッポラ分マイナス。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

非の打ち所がない傑作。
さらに続編が前作を上回った稀有な例。

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

まだ観てない。

「一回観ただけじゃわからない」
「わからないので、もう一回観よう」

みたいな意見をよく見かける。

そもそも「一回観ただけじゃわからない」ような映画は、出来のいい映画ではない。
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パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.9

これは良かった。

田舎の港町を舞台にしたハートウォーミングでコミカルな小話くらいに思って観てたら、後半ガラッと様相が変わる。

ははー、そういうことだったのか。

菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴を筆頭
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スノーマン 雪闇の殺人鬼(2017年製作の映画)

3.1

「ぼくのエリ」の監督だと知り試しに観てみた。
傑作とは思わんが十分楽しめた。
寒々とした雪景色を基調とした絵作りは秀逸。
多少ストーリーは雑でも映画にとって最も大事なことのひとつだから。
でも高得点は
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エデンの東(1954年製作の映画)

4.6

ドラマだわ。
感動。

モリッシーがジェームズ・ディーンを崇拝してたのもよくわかる。
純粋さ故の他者との軋轢、傷つきやすさ、繊細さ。
悶々とした青春時代をおくった者としてシンパシーを感じてたに違いない
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ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.0

エル・ファニング目当てで鑑賞。

しかし何でもこなすな、エル・ファニング。宇宙人だの何だの。
今作の薄幸なアバズレ役も天晴。
泣いたり感情が昂るシーンとか上手いよな。そこがいいというか。

途中までは
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.0

死神VS高校生。

死神こそ姿を現さんが、やがてはみんな必ず死ぬ運命。

だんだん死に様が楽しみになってくる新手のB級ホラー。

ぼちぼち楽しめた。

しかし、みんな次から次へとホイホイ偶然に出会うも
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.6

数ある是枝監督作品の中でも傑作の方だが、福山雅治なんでスコアは低め。

痛みの度合いが低めのバランスの良い作品だわね。

リリー・フランキーは日本映画に欠かせん人になってきたな。本業は物書きなのに。

転々(2007年製作の映画)

4.0

以前は劇場で観たヤツしか感想書いとらんかったでな。
タイムラインで「そういえば観た観た」というのを適当に。

三木聡は大好きな監督さんの1人で、その中でもこの作品はベストと言ってもいいくらいの好きなヤ
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.4

1970年前後の東京の風景やファッションが割と丁寧に再現されてたんで物語には入りやすかった。そういうとこが雑だと途端に冷めてしまうんで。邦画には雑なのが多いが、この作品はギリギリセーフ。

ゴールデン
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山椒大夫(1954年製作の映画)

4.8

20代後半にシネマスコーレで観て以来約30年ぶりの鑑賞。

優れた映画って、すーっと自然に入ってくる。
コトバは補強にすぎず、まずもって絵(=映像)でわからせる。
映像の説得力が桁違いに凄い。

この
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

2.4

竹内結子さんが亡くならなければ、ほぼ絶対観ることもなかった類の作品。
こんな絵に描いたようなお涙頂戴映画泣いてたまるかと思いつつラストは号泣。

竹内結子さんを偲んで観るシリーズもこれにて一旦終了。
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.2

胸の痛む実話ほどリアリティを持ったフィクションとなる見本のような作品。
役者がすべからく良かった。

足跡はかき消して(2018年製作の映画)

3.8

ちと風変わりな親娘の情愛物語。

親娘とも善人すぎるし、周囲の人々も善人ばかりなんで、取り立てて何も起きず静かにドラマは進んでいく…。

女の子が可愛いだけに、頭がアレな父親に振り回されるのは気の毒だ
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サイドカーに犬(2007年製作の映画)

3.9

【竹内結子さんを偲んで】

いい塩梅にハートウォームかつノスタルジックでソツのない仕上がり。エンドロールで根岸吉太郎監督と知り納得。

ラストでは落涙してもうた。

竹内結子演じる、キヨシローが好きで
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モスラ(1961年製作の映画)

3.5

フランキー堺の起用や重厚感ある伊福部昭の音楽から「エール」でお馴染みの古関裕而に変わったことにより、「ゴジラ」や「ラドン」にあったシリアスかつ緊張感ある作風からコミカルな雰囲気も加味されグッとエンタメ>>続きを読む

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.6

【竹内結子さんを偲んで】

祟りを主軸とした怪談。取り立てて面白くはないが、ミステリー仕立てで飽きることなく最後まで観ることはできた。

この作品の中で祟られた人々が天井から吊ったロープで首吊り自殺を
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空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)

3.4

ミニチュア凄い。

脚本も後の子供向きのヤツと違って大人の鑑賞に耐えうるものになっとるね。

たまに観たくなる古の特撮もの。

大事だわ。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

2.4

「自分らしく生きる」

と少女が強く主張する。

ふーん、勝手にそうすればぁ、という気分になる。

押しが強すぎる。

映画としてはまあまあ面白く作られていたけれども。
好みではないな。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.4

めっちゃ面白かった。

脚本が秀逸な一級のエンタメだわ。

スピーディーで過激なバイオレンスアクションも頗る楽しかった。

続編超楽しみ!

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

3.0

劇場で見るたびに「金払って見る程でも...』と思いつつ公開されれば、つい見てしまう、という。夫婦揃って好きなんです、こう言う設定の映画。だって美形ヴァンパイヤとマッチョ狼男が美少女と三角関係なんて、た>>続きを読む

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.6

スリリングで良く出来た映画だこと。しかし、あの「空虚」な主人公には微塵も共感できなかった。最後の女弁護士の「あなたはホントは嫌なヤツじゃないのよ」という台詞がその「空虚」に拍車をかける。そして意図され>>続きを読む

あしたのジョー(2010年製作の映画)

3.3

意外にも面白く、原作ファンのわしら夫婦揃って大喜び。メインの3人のキャスティングは言う事無し(香里奈はちと残念)。肉体の作り込みも完璧。無理に詰め込まず力石のエピソードまでとしたのも正解。既知の物語な>>続きを読む

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