15年ぶりくらいに再鑑賞。
涙腺崩壊じゃー!!!
初見当時は
感動はすれど
ユーモア溢れるグイドの優しいウソが辛すぎて。
高評価ではなかった。
DVDを買ったはいいものの
まっっったく観る気がおきず
今になってしまった。
家族ができた今だからこそ
観返してよかったのかもしれない。
辛いことも笑いにかえる。
簡単にできることではない。
特典映像でグイド役のロベルト・ペニーニが話していた。
『すてきなラブストーリーだ』と。
そう。
これは素晴らしい愛の物語。
妻ドーラへの、息子ジョズエへの、
愛の物語。
余韻でも泣く。